<使役/使役被動>
受身動詞:動詞あ段+れる(被動)
言う→言われる/読む→読まれる/話す→話される
使役動詞:動詞あ段+せる
言う→言わせる/読む→読ませる/話す→話させる
使役被動:先使役再被動
言う→言わせる→(言わせられる)言わされる
読む→読ませる→(読ませられる)読まされる
★話す→話させる→話させられる
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①他動詞文:原本 AがCを~する
使役 BがAにCを~させる
②自動詞文:原本 Aが~する
使役 BがAを~させる/BがAに~させる
★自動詞文裡的述語是意志動詞的時候「を」「に」2者通用
這時通常用を有給予強制的感覺/通常用に有給予許可的感覺
Aを行かせる。(要A去)
Aに行かせる。(讓A去)
★自動詞文裡的述語是無意志動詞的時候則只能用「Aを~させる」
Aを笑わせる。(○)
Aに笑わせる。(×)
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使役文的使用
① 一般的使役「(人)に~させる」人是主語,普通的他動詞使役的用法
先生は子どもたちに帽子を被らせました。(這裡に若用を會跟後面的を混淆)
② 謙讓的動作「~させてもらう/~させていただく」~する的謙讓表示
おもちゃつきをさせてもらいました。
コンピューターを使わせてもらいました。
ピアノを弾かせていただきました。
③ 他動詞化 無生命當主語,自動詞是述語時,使役形有使其「他動詞化」的作用
新方式はこの発想を百八十度転換させた。
子どもの時間帯にCMを集中させる。
④ 使役被動
「喜ぶ」「怒る」「泣く」「悲しむ」「笑う」
「驚く」「びっくりする」「心配する」「安心する」「困る」
等等是無意志動詞
無法說哭就哭 說笑就笑 因此只能用「を」
*彼は人を笑わせるのが上手です。(不能用に)
不過要是有計畫性、意圖性的狀況下「笑う」「泣く」是可以用「に」
*合図をして、客に笑わせる。
*この場面では、子どもに泣かせよう。そのほうが、客受けがいいに違いない。
不過即使動詞本身是意志動詞,
實際上做動作的人無法用自己的力量辦到時則就能用「を」
*悲しさのあまり、泣き崩れていた私を立たせてくれた。(這時就無關強制許可)