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使役被動文法重點
by zdt, 2012-04-22 23:47, 人氣(3376)

使役/使役被動>

 

受身動詞:動詞あ段+れる(被動)

     言う→言われる読む→読まれる話す→話される

使役動詞動詞あ段+せる

     言う→言わせる読む→読ませる話す→話させる

使役被動:先使役再被動

     言う→言わせる→(言わせられる)言わされる

     読む→読ませる→(読ませられる)読まされる

    ★話す→話させる→話させられる 

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他動詞文:原本   ACを~する

      使役 BACを~させる

 

自動詞文:原本   Aが~する

      使役 BA~させるBA~させる

 

自動詞文裡的述語是意志動詞的時候」「2者通用

這時通常用有給予強制的感覺/通常用有給予許可的感覺

A行かせる。A去)

A行かせる。A去)

 

自動詞文裡的述語是意志動詞的時候則只能用A~させる」

A笑わせる。(○)

Aに笑わせる。(×)

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使役文的使用

    一般的使役「(人)に~させる」人是主語,普通的他動詞使役的用法

先生は子どもたち帽子を被らせました。(這裡若用會跟後面的混淆

 

    謙讓的動作させてもらう/~させていただく」する的謙讓表示

おもちゃつきをさせてもらいました。

コンピューターを使わせてもらいました。

ピアノを弾かせていただきました。

 

    他動詞化 無生命當主語,自動詞是述語時,使役形有使其他動詞化的作用

 

新方式はこの発想を百八十度転換させた。

子どもの時間帯にCMを集中させる。

 

    使役被動

「喜ぶ」「怒る」「泣く」「悲しむ」「笑う」

「驚く」「びっくりする」「心配する」「安心する」「困る」

等等是意志動詞

無法說哭就哭 說笑就笑 因此只能用「を」

*彼は人笑わせるのが上手です。(不能用に)

 

不過要是有計畫性意圖性的狀況下「笑う」「泣く是可以用「に」

*合図をして、客に笑わせる。

*この場面では、子どもに泣かせよう。そのほうが、客受けがいいに違いない。

 

不過即使動詞本身是意志動詞,

實際上做動作的人無法用自己的力量辦到時則就能用「を」

*悲しさのあまり、泣き崩れていた私を立たせてくれた。(這時就無關強制許可)